クリスマス料理 フライドチキンのレシピ

クリスマス料理の中でもフライドチキンは大人にも子供にも人気のメニューです。

今ではファーストフードメニューとして定番となっているフライドチキンは、自宅で手作りすれば揚げたてを楽しむことができます。
クリスマスだけではなく普段のおかずやビールのおつまみにもぴったりでしょう。

フライドチキンのレシピには油で揚げるものや、オーブンで焼くものなどさまざまありますが、ここではオーブンを使った基本的なレシピを紹介します。

まず鶏肉に塩コショウをまぶし、薄力粉適量と鶏肉をビニール袋に入れてよく混ぜ合わせます。
 
ビニール袋の中にサラダ油を加えてさらに混ぜあわせます。油を塗った天板に鶏肉を並べてオーブンで15分ほど焼いて完成です。
 
オーブンで焼けば油っこさもなく、カロリーを抑えたヘルシーなフライドチキンになります。

次に油で揚げるレシピを紹介します。
 
鶏肉の他に衣として卵1個、小麦粉大4、片栗粉大2を準備します。
 
鶏肉に塩コショウをまぶして少し時間を置き、あわせた衣の材料に鶏肉をからめます。
 
揚げ油を強火にかけていっきに鶏肉を揚げます。
 
鶏肉が薄く色づいたらいったん取り出し、もう一度揚げ油に数本づつ鶏肉を入れてじっくりと揚げ、こんがりとしたきつね色になったら完成です。
 
フライドチキンは普通の唐揚げと違い、2度揚げするのが基本です。
 
そうすることでより表面がカリッとし、中がジューシーなフライドチキンに出来上がります。

骨にリボンを付けたり赤や緑の野菜と盛り合わせれば、クリスマス料理の主役としてパーティーを盛り上げてくれることでしょう。

クリスマス料理 ガトーショコラのレシピ

チョコレートケーキはクリスマスケーキの定番です。
 
チョコレート色のスポンジには真白いクリームやシュガーが生え、クリスマスらしさが溢れます。
中でもガトーショコラは甘さとほろ苦さのバランスが絶妙で、大人のクリスマスによく似合います。

ガトーショコラとはフランスのチョコレートケーキで、サクッとした表面としっとりした中身が特徴の焼きっぱなしのケーキです。
 
生クリームなどのデコレーションの手間が少ないため、料理が苦手な人でも手作りしやすいケーキです。
クリスマス料理のひとつとしてガトーショコラを手作りし、大人のクリスマスを楽しみましょう。

ここでは18センチのスポンジ型一台分のレシピを紹介します。

まず製菓用のクーベルチュールチョコレート140グラムを湯線にかけて溶かします。
 
そこへ柔らかくした無塩バター100グラムを加えます。
 
さらに卵黄2個分と全卵1個を加えてミキサーで混ぜます。
 
別のボウルに卵白二個分を泡立てながら、グラニュー糖70グラムを少しずつ加え、角が立つまで泡立ててメレンゲを作ります。
 
チョコレートの入ったボウルにメレンゲを3分の1加えてよく混ぜ合わせます。
 
そこへ薄力粉50グラムをふるい入れてさっくり混ぜ合わせます。
 
さらに残りのメレンゲを加えて混ぜ合わせ、予めバターを塗りクッキングシートを敷いておいた型に流しいれます。
 
170度に余熱したオーブンで40分焼きあげて完成です。
 
仕上げに粉砂糖や生クリーム、アイスクリーム、さらにミントやベリーでデコレーションするといっそうクリスマスらしくなるでしょう。

クリスマス料理 ビーフシチューのレシピ

12月の寒いクリスマスには温かい料理が恋しくなります。
 
そこで,牛肉と野菜をたっぷり煮込んだ温かいビーフシチューをクリスマス料理に加えてはどうでしょうか。

ここでは市販のルウを使わない本格的なビーフシチューのレシピを紹介します。

はじめに6皿分に対して牛肉400グラムを用意し、塩、粗挽きコショウを少々まぶします。
 
大きいフライパンに油をひかずに牛肉を焼き、表面に焼き色がついたらスープの素をお湯1リットルで溶いたもの、ローリエ2枚を加えて煮ます。
 
煮立ったらアクを取り15分ほど煮ます。
 
じゃがいも、にんじん適量を大きめにカットして鍋に加えます。
 
鍋のふたをして火を弱め、野菜が柔らかくなるまで30分ほど煮ます。

カットした玉ねぎを適量加え、赤ワイン1カップ、バター大3、ウスターソース4分の3カップ、ケチャップ大6を加えて、時々混ぜながら15分から20分ほど煮て完成です。
 
いただく前に生クリームを少したらすと、味もまろやかになり、見た目にも綺麗です。

味の決め手は赤ワインです。
 
赤ワインを加えると風味やコクが加わり、深い味わいに仕上がります。
 
また,クリスマスには具を大きめに切ってボリューム感を出すと豪華な料理に見えます。

忙しい人や料理の苦手な人は市販のルウやデミグラスソース缶詰のレシピでより簡単に作ることができます。
 
ビーフシチューなどの煮込み料理は前日に作っておくと具に味がしみて美味しくなります。

野菜と牛肉の旨みとボリュームたっぷりのビーフシチューは家族や仲間も喜ばれるに違いありません。

クリスマス料理 ミネストローネのレシピ

クリスマスのオードブルやチキンと合わせて、野菜のたくさん入ったミネストローネをメニューに加えてはどうでしょうか。

ミネストローネはイタリアを代表する料理で、トマトを使っているのが特徴です。
 
最近では,日本の缶詰スープやファーストフードメニューにも取り入れられるようになり、スープの定番となっています。

ミネストローネはイタリア語で「ごちゃまぜ」という意味があるように、トマト以外にも手近にある野菜や、季節の野菜を何でも入れて煮込んだ料理です。野菜の栄養がたっぷりとれるため、こってりした料理が並ぶクリスマスにミネストローネを加えれば栄養バランスもとれます。

ミネストローネにもいろいろなレシピがありますが、ここでは基本的なレシピを紹介します。

まず,ジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、キャベツをそれぞれ適量準備し、1センチ角に切ります。
 
にんにくのみじん切り大1を鍋に入れ、オリーブオイルで炒めます。香りが出てきたら切った野菜を加えて炒めます。
 
野菜がしんなりしてきたら、トマト缶をつぶしながら加え、水900ccと固形スープの素3個を加えます。
 
煮立ってきたら火を弱め10分ほど煮て、塩コショウで調味します。
 
最後にパセリを散らして完成です。

具材にキノコ類やベーコン、ソーセージを加えると旨みがでて違った味わいになります。
 
また,茹でたショートパスタや米を加えるなどのアレンジも楽しめます。

ミネストローネの赤いスープは、きっとクリスマスムードをいっそう高めてくれるでしょう。

クリスマス料理 ガーリックトーストのレシピ

クリスマス料理の付け合わせにはガーリックトーストがお勧めです。

ガーリックトーストはイタリアンレストランでよく出されますが、肉料理や魚料理、ワインなどによく合い、クリスマスのオードブルやチキンなどの料理の引き立て役としてもぴったりです。

ガーリックトーストと言えばフランスパンを使ったものが一般的です。
 
そのレシピはとても簡単で、まずにんにくの上下を切り落とし真ん中の芯をとり除きます。
 
包丁でつぶして端から薄く切り、さらに細かくきざみます。
 
次に鍋にバターを入れて弱火で溶かします。
 
溶けてきたらにんにくを加え、塩を少々加えます。
 
バターがぶくぶくと泡立ち、にんにくの香りがしてきたら火を止めます。
 
フランスパンを斜めに切り、ガーリックバターをすり込むようにたっぷり塗ります。
 
オーブンに入れて焼き、パンが薄く色づいたらパセリを散らして完成です。
 
フランスパンのカリカリした食感とガーリックバターのジューシーさが絶妙な一品です。

また、にんにくはオリーブオイルととてもよく合います。バターを熱する時にオリーブオイルを加えたり、オリーブオイルとにんにくを合わせたにんにくオイルをパンに塗っても美味しいガーリックトーストが出来ます。
 
フランスパンでなく食パンを使ってもやわらかく食べやすいガーリックトーストが出来ます。

ガーリックトーストは食べた後にしばらくにんにくの匂いが残りますが、皆で楽しむクリスマスパーティーなら匂いなどは気にならないでしょう。

クリスマス料理 パエリアのレシピ

大勢集まるクリスマスパーティーでは料理の準備が大変です。
 
できるだけ一度にたくさんできて、見栄えのする華やかな料理であることが望まれます。
 
そこでクリスマスパーティーにぴったりな料理としてパエリアがお勧めです。

パエリアはもともとスペインの米料理で、魚介や野菜などたっぷりの具を米とともに炊き上げた鍋料理です。
 
最近では日本でもパーティーやバーベキューなどで気軽に作って楽しむようになっています。

クリスマスのパエリアでは具材にクリスマスカラーを取り入れて、クリスマスムードの盛り上げ役になってもらいましょう。

ここでは魚介類の代わりに野菜をたっぷり使ったカラフルなパエリアのレシピを紹介します。
 

まず、ハム50グラム、鶏肉100グラムは一口大に切り、ブロッコリー100グラムは子房に分けて軽く塩ゆでします。
 
にんじん50グラム、黄色いパプリカ少々は星形でくり抜き、赤いパプリカ少々は細長くきります。
 
フライパンにオリーブオイルを入れて、玉ねぎのみじん切り100グラム、米2カップ、ハム、鶏肉を加えて炒めます。
 
しょうゆ大3と熱湯480ミリリットルを加え、ブロッコリー、パプリカ、にんじんを並べて、ふたをし、煮汁がなくなるまで15分ほど煮ます。
 
最後にブロッコリーをツリーの形に並べて10分ほど蒸らして完成です。
出すときはフライパンのままだし、各自で取り分けていただきます。

フライパンのまま登場するパエリアはきっと皆の視線を集め、子ども達も大喜びするに違いありません。

クリスマス料理 ポトフのレシピ

クリスマス料理の一つにポトフを加えてはいかがでしょうか。
 
野菜や肉のうまみたっぷりのポトフは寒い冬の体と心をぽかぽかにしてくれます。
 
また栄養満点でヘルシーポトフは、忘年会シーズンの疲れた胃袋を癒すにはぴったりのメニューでしょう。

ポトフはもともとフランスの伝統的な煮込み料理で、煮込む具材に決まりはなく、家庭にあるもので気軽に作ることができます。

ここではクリスマスらしく骨付きチキンを使ったポトフのレシピを紹介します。

まず2人分で骨付きチキンのもも肉を2本用意します。
 
じゃがいも1個は一口大に切って水にさらします。
 
小かぶ2個は半月切り、小玉ねぎ4個は皮をむいて芯の部分に切り目を入れておきます。にんじんは一口大、ブロッコリーは子房に分けておきます。ベーコンブロックを110グラム用意し、1センチ幅に切ります。

鍋にオリーブオイルを少々入れてベーコンとチキンを焼きます。
 
そこへ水800ccと固形スープの素1個、パセリ、ローリエ各1枝を入れてしばらく煮込みます。
 
切った野菜類を加え、野菜が柔らかくなるまで弱火で煮込みます。
 
途中で悪が出てきたらすくい取ります。最後に塩コショウで調味して完成です。

チキンの代わりに牛肉を使うと豪華な1品になります。
 
また具材にキャベツやトマト、キノコ類を加えても美味しくなります。

ポトフはフランスでは日本の鍋料理のように親しまれてきた料理です。
 
家族で囲むポトフはきっとクリスマスの温かい思い出となることでしょう。

クリスマス料理 ボルシチのレシピ

クリスマス料理に加えたい料理にボルシチがあります。
 
ボルシチはロシアの代表的なスープ料理で、日本のお味噌汁のようにロシアの家庭で親しまれてきました。
 
肉や野菜がたっぷり入った赤いスープは、寒さの増す日本のクリスマスにピッタリで、身も心も温めてくれるでしょう。

ボルシチの赤い色を作っているのはビーツという野菜です。
日本ではあまりなじみのない野菜ですが、スーパーでは主に缶詰などで売られています。

そこでこのビーツの缶詰を利用した、本格的なボルシチのレシピを紹介します。

ボルシチ6皿分に対してビーツ1缶、牛肉ブロック500グラム、キャベツ2分の1個、じゃがいも3個、にんじん1本、トマト1個、玉ねぎ1個、にんにく1かけ、ローリエ1枚、塩コショウ少々、小麦粉大2、バター少々を準備します。

初めに野菜を切ります。玉ねぎ、トマトはみじん切り、そのほかの野菜は千切りにします。たっぷりの湯に塩を加えて牛肉を茹でます。
 
肉にざっと火が通ったら取り出し、短冊切りにします。
 
肉を茹でた後の汁にキャベツとジャガイモ、こしょう、ローリエを入れて煮ます。
 
次にビーツ、にんじんをバターで炒めてしんなりとしてきたら、玉ねぎを加えて炒めます。
 
さらにすりおろしたにんにくとトマトを加えて炒めます。
 
この炒めた野菜をキャベツとジャガイモの入った鍋に加えて再び煮ます。
 
その間にフライパンで小麦粉を茶色になるまで炒めます。
 
少し冷めたら水を加えて、野菜の入った鍋に移します。

肉を鍋に戻し、かき混ぜながらさらに煮込みます。
 
最後に塩コショウで調味して完成です。

器に盛り、サワークリームを添えてテーブルに並べましょう。

クリスマス料理 ピザのレシピ

クリスマス料理に手作りのピザを加えてホームパーティを盛り上げてはいかがでしょうか。
 
ピザといえば冷凍ピザや宅配ピザなどが普及していますが、生地から自分でこねた手作りピザは格別に美味しく、きっと家族や友人も喜んでくれることでしょう。

ピザは台となる生地さえ作ってしまえば、後は具をのせて焼くだけです。手作りすれば一度に数枚分のピザ生地が出来るため、大勢集まるパーティーの料理にも最適です。

ピザ生地の基本的なレシピはまず、強力粉300グラムをふるって粉の山を作り、山の頂上を少しくぼませて塩小1/2をおき、山の裾に砂糖小1/2とドライイースト小2をのせます。ドライイーストをめがけてぬるま湯を流しいれ、ドライイーストと砂糖が先に溶けるようにぬるま湯と粉を混ぜていきます。次にオリーブオイルを少し加えてさらにこねます。
 
一塊になってきたらボウルから取り出し、台の上で15分ほどこねます。
 
なめらかに伸びるようになったら4等分にしてまるめ、30度で1.5時間ほど発酵させます。
 
発酵がすんだら取り出して、麺棒や手のひらで5ミリから8ミリに伸ばして生地の完成です。

ピザの生地作りは実際に手間がかかる作業で慣れるまでは時間がかかるでしょう。
 
そこで手間を省きたい人には発酵やガス抜きの必要がないクリスピーピザもお勧めです。
 
また最近ではホームベーカリーにピザ生地を作る機能とレシピがついているものあり、忙しいクリスマスの時期でも本格的なピザを手作りすることができます。

クリスマス料理 と ケーキのレシピ

一年に一度のクリスマスを楽しむため、料理はとても重要です。
 
中でもクリスマスケーキを楽しみにしている人は多いでしょう。
 
そこでクリスマス料理の一つに手作りのオリジナルケーキを加えて、家族や仲間を驚かせてはどうでしょうか。

ここではクリスマスケーキの定番、いちごと生クリームのデコレーションケーキのレシピを紹介します。

18センチの丸型のスポンジケーキ一台分の場合には、卵3個、砂糖90グラム、薄力粉80グラム、バター40グラム、バニラエッセンスを少々準備します。
デコレーション用に生クリーム300グラム、砂糖20グラム、バニラエッセンス1〜2滴、いちご10個程度を準備します。

まずボウルに卵と砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせ、50度くらいの湯せんにかけながら泡立てます。
 
途中で湯せんからはずし、持ち上げた時にクリームに角が立つくらいまで泡立てます。ふるっておいた薄力粉、溶かしたバターを加えて混ぜ合わせ、型へ流し込みます。170度に温めたオーブンで25分ほど焼いて出来上がりです。

スポンジは横に半分に切り、砂糖と水を煮立たせたシロップを塗ります。
砂糖と合わせて泡立てた生クリームといちごでデコレーションして完成です。
クリームにラム酒を加えると香りのよく仕上がります。

今年は小麦やバターなどのケーキの材料が値上がりしています。
同時に市販のケーキも値上がり、またはサイズが小さくなっています。
 
レシピを参考に自宅で手作りすれば、市販のものより安く、大きなクリスマスケーキができるでしょう。